
モンハンワールド天井が分かりにくく徐々に稼働も低下しているのが印象。
750ゲームを超えても天井が発動しないなど途中で有利区間がリセットされる分かりにくゲーム性。
設定1を使うお店が多い中、こういった天井が分かりにく台は稼働が低下するのは仕方のではないか。
天井が非常に分かりにくい
導入週かなり期待されたパチスロ モンスターハンター:ワールドだが導入から約1ヶ月が経ち徐々に稼働が低下している。
その原因が天井が非常に分かりにくく低設定だと打つのが危険ということ。
なぜ打つのが危険なのか?
モンハンワールドの天井は、
- クエスト3スルー後、50%でボーナス当選
- 同一有利区間を750ゲーム消化でBB当選
導入当初は、750ゲームを消化すれば必ず天井に当選しボーナスが確定すると思われていたが750ゲームを消化しても天井に当選しないという報告が上がった。
このことから、「天井は750ゲームではなく、途中で有利区間がリセットされる」のではないかと噂になった。
結果、途中で有利区間がリセットされる仕組みで、ゲーム数が例え1000ゲームになってもボーナスに当選しないこともある。
途中で有利区間がリセットされていた場合そのリセットされてから750ゲーム経過するかクエスト3スルー後の50%を引かないと天井までのゲーム数が伸びるということ。
正直、全てのユーザーが台の詳細を細かく知っているということはないのでハマりが多い台は避けると思うのでこういった分かりにく天井の台は流行しない可能性が高い。
稼働が低下傾向
私が通ってるホールは都会のホールとかではなく田舎のホールだが徐々に稼働状況が悪くなっている。
設定が中々使われないというのもあるが、やはり天井までのゲーム数が確実に分かるわけでもなく当選してもアイルーボーナスの可能性もあるので低設定が多いホールはかなりキツい台。
月下雷鳴を愛していたホールであれば若干設定の使い方をあまくしているホールもあるかもしれないが地方とかだとやはり沖ドキや番長3など5号機、5.5号機の機種が強い。
台としては魅力的な部分もあるがホールが設定を使わない限りどんなに面白い6号機でも沖ドキや番長3には勝てない。
早く6号機、6.1号機がメインになる日が来ないとこういった旬の機種もすぐに稼働が低下してしまうかもしれない。